先日送ってもらったバカリャウ(干しダラ)を使って料理してみたいと思います。
干しダラのポテトグラタン
バカリャウはポルトガルの一般的なスーパーマーケットで購入したものを送ってもらいました。日本では楽天で売っているのを発見し、以前購入しようかと考えましたが、私はまだ買ったことがありません。いつか買ってみようと思っています。
ポルトガルの料理は見た目地味なものが多いように感じますが、シンプルな優しい味付けで日本人にも好まれています。
干しダラの代わりに生の無塩タラを使用しても作ることができますが、どちらも美味しくできますので問題ないです。
だったらわざわざポルトガルから送ってもらわなくてもよいのでは?と思うでしょうが、本場のバカリャウを使うことでうちのポルトガル人のテンションが上がるのです。ただそれだけでございます。
材料(3~4人分)
*我が家の分量です。うちのポルトガル人の胃袋がブラックホールなので、この量で作ると2.5人分くらいの感覚ですが。普通の家庭では3~4人分に相当するのではないかと思われます。
- 干しだら…2切れ程度
- 牛乳…600ml
- ジャガイモ…中4個
- 玉ねぎ…中2個
- ピザ用チーズ…好きなだけ(溶けるチーズなら何でも可)
- コンソメ…小さじ2
- 小麦粉…大さじ6
- オリーブオイル…炒める用
- 塩…塩抜きしすぎた場合のみ使用
- シェイカー…プロテイン作る用のが丁度良い。密閉できるタッパーでも代用可。
作り方
①干しだらを水で戻す(最初は塩がたっぷりついてカッチカチの状態です。)

ボールに水とタラを入れて36時間くらい放置(その間2回水を変える)
48時間、3回水を変えたら、塩気も旨味も流れてしまいました(笑)物によって微調整が必要です。途中でちぎって味見して確かめるのが確実かと思われます。
②タラが戻ったら皮と骨を取り除き、適当なサイズに身をほぐす

48時間放置したのはこんな感じ。
③ジャガイモと玉ねぎを薄切りにする
④たらを10分茹でる
*戻しただけのタラでグラタンを作ると固めの仕上がりになってしまうので、一度茹でておく方が食感が良いです。気にならない人はこの工程飛ばしても食べれます。
⑤ジャガイモを電子レンジで3~4分加熱する(先にレンジ加熱しておくと時短になるので)
⑥オリーブオイルをひき、ジャガイモと玉ねぎを鍋で炒め、水気を切った④も追加して一緒に炒め合わせる。
⑦シェイカーに牛乳と小麦粉を入れて1分くらいシェイク。⑥の鍋に投入して混ぜる。
⑧焦げ付かないように混ぜながら加熱し、コンソメ小さじ2を入れて味を見る。タラの塩気が足りない場合はここで塩を入れて調整する。
⑨とろみがついたら火を止めて耐熱皿に入れ、トースターでチーズが溶けるまで焼く。
完成

見た目はやっぱり地味なんですけど安定の美味しさです。
そして写真がやっぱり下手なんですけど(笑)美味しいので騙されたと思って作って見て下さい。
こうゆう骨を取って作る料理、取り残しの骨が夫の皿に必ず入っているのがうちのあるあるです。
単純に夫の食べる分量が多いからかと思っていたら、全員等量の物でも必ず夫の皿に潜んでいます。
だから私が「骨ないよ」と申告しても、彼は油断することができない。そして私は信用してもらえない。
わざとじゃないのよ。いつもごめんなさい。


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