またしても猫が潜んでいた!

日常

帰宅すると庭に猫!

外出して戻ってきたら、なんだか視線を感じた。

よく見るとウッドデッキの下で猫がこっちを見ていた。

かわいいなお前 笑

ここは田舎なので野良猫が多くウロウロしている。

6年くらい前にもうちの庭に野良猫が来たことがあった。

それがこの猫。

シュハスコの片づけをしていたら、ガリッガリのボロッボロの今にも死にそうな猫がこちらを見ていた。ジャイアンの言う「メッタメタのギッタギタ」状態。

かわいそうに思った夫が、食べ物をあげてしまった。そしたら庭に居ついて、ご飯をねだるようになってしまった。そりゃそうだろう。(私は夫に色々説明して餌をあげるのを全力で阻止したけど無駄だった。)

こうなったらもうほっとけない。すぐに受診して検査してもらったら猫エイズ+。白血病-。

先生に「長くは生きれないだろうし、ボロボロだからどこまで回復するかわからない。」と言われた。

本当は家猫になってもらいたかったけど、今まで自由に外で暮らしてきた子だから、家には入ってくれなかった。

夫が「ねこまた」と名付けたメス猫はみるみる元気になっていった。

(倒れているわけではない。コンクリでゴロゴロしながら私を待ち伏せしているの図。)

元気になったところで避妊手術を行い、もう完全にうちの猫になった。

人懐っこい子だったから、一応「庭で暮らすんだよ。ご飯あげるから。車にひかれないように、車道には行かないで。」と説明してみた。

結果、言うことを聞いて庭で生活していた。時々隣のおじさんの庭に侵入して水飲んだり寝っ転がったりしていた 笑

おじさんは「猫好きじゃないんだけどさ。かわいそうだからさ。」と苦笑いしていたけど。いそいそと水飲み用の皿を用意していたのを私は見ましたよ。

私はおじさんに度々お礼を言った。近隣の人達も優しく見守ってくれていた。

(立水栓のところが定位置。いつも私の帰宅を待っていた。きれいに毛づくろいして。)

だけど1年過ぎたお正月過ぎの寒い朝。玄関ドア前でねこまたが私を呼んでいた。

数日前からなんだかご飯を食べない。だから食べれるものを考えて魚の身をほぐしたものとか、缶詰とかちくわとか、チーズとか色々置いてみた。

それでも少量口にする程度。水分も少量。

ドアの前で鳴いて私を呼ぶので、頭をなでてあげた。3分くらいすると「ニャー」って言って自分の小屋に帰って行った。

夕方小屋の前に餌を置いて様子を見た。起き上がりはしなかったけど、頭を上げて私の方を見た。

翌朝ねこまたがご飯をねだりに来ないので見に行くと、私が入れてあげた毛布にくるまって亡くなっていた。

最後の挨拶に来てくれたんだと思うと悲しかった。もっと思う存分頭をなでてあげればよかった。

悲しい思いをしたくないので、もう外猫は飼わないよ。

だからうちの庭に来ちゃだめだよ猫。

夫に今朝の猫の話をしたら「猫どこ?だめだよもう。ご飯あげたりしたらさぁ。」と口では怒り気味だったけど、目は笑ってるしそわそわキョロキョロしていた。(家の中にいるとでも思ったのか?あなたがまた勝手にご飯あげないようにこちらは釘を刺しているんだよ…)

ほんと、何言ってんだ。私は何もしてないよ。何飼う気でいるんだよっ!

お気づきだろうか。ねこまたの世話、最初のころは夫もご飯やったりトイレ片づけたりしていたが、途中から長女が生まれたり転職したりで90%私の仕事になっていた!!

だからねこまたも”ご飯くれるのはお母さん”と認識し、私にばかり懐いていた 笑

結局動物の世話するのは私。他に誰も世話しないだろ。

と思って夫のことはほっといた。

ねこまた、もっちりしていてかわいいねこだった。

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